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::: 2005年 09月 17日
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今度は舞台疲れなKuLuSです。チケット予約しているのは自分ではないため、よほどの用事が無いかぎり断れないのが現状ですorz 1週間に4日、8日間で5回、1月で8回もの舞台があるので、正直とんでもなく疲れます。 ただ見て帰ってくるならいいんですがね、、、外に出るとどうしても寄り道しないといけないので、、、。 で、そんなこんなで今回見てきたのは、恐ろしいほどの前評判から全然チケットがとれず、一般販売前日には数十人もの徹夜組がでたほどの人気舞台「天保十二年のシェイクスピア」を見てきました。 簡単にいうとシェイクスピアの全37作品全てから、色々なものをパクッて、それを時代劇に置き換えて、さらにはミュージカル風に仕立てたとゆー、まあ何というか奇想天外な作品です。 ただし、そこはシェイクスピアを誰よりも知っている蜷川さん。 きっちりシェイクスピア調のセリフとシーンを取り入れながら、全く違う舞台に仕上がってました。 内容の説明をしようにも難しく、面白い事には変わり無いのですが、うまい言葉が見当たりません。 シェイクスピアの各種、特に有名な、リチャード三世、ロミオとジュリエット、ハムレット、マクベスなどは一番分かりやすくでていたんですが、とにかく人間関係の複雑なこと複雑なこと。それにあわせて、場面展開の速さや、登場人物の多さから、また説明が長くなってしまうので割愛w とにかく無駄に各所に歌うシーンが取り入れられていて、とくに歌詞は印を踏み、言葉遊びをしつつ、時代の影響を受ける卑猥な表現言葉の連発は見もので、それらをきちんとこなしてしまう豪華キャスティングも見逃せません。 今回、最強の御人はどう見ても「藤原竜也」でしょうw 唐沢さんも実に上手だったんですが、申し訳ないが花がないw ですが、藤原竜也は違うw とくに後ろ髪を縛って、浴衣姿で、多少はだけてる格好で登場したシーンなど、あまりの色っぽさに男性の姿とは思えませんでした。その綺麗さは、なんとも言い表せません。「美人」としか言いようのない容姿としぐさで、今回見ていて一番素敵だと思いました。 蜷川さんの舞台は、これだから見逃せません。 同時期に見ている吉原御免状が霞みそうなほどのインパクトがありました。 これも水曜日にD列というありがたい席で見たんですが、疲れていたので17日の感想と合わせました。
by dengel
| 2005-09-17 01:06
| ・舞台/歌舞伎/映画
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