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::: 2005年 04月 17日
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執筆中・・・・完成(゚∀゚)休日に毎日外出はちょっとしんどいKuLuSです。 今日の舞台は、ちょっとわけありで一緒に行く人がおおめなのがあれですが。 お昼に食べた、フライドポテト山盛りなオムレツセットが非常においしかったです。 ふわふわなオムレツと、中の半熟卵と濃厚でとろーりとしたチーズの組み合わせが、口の中でジューシーに広がって、おいしいなあ、ってため息が勝手にこぼれるほどでした(>ワ<) ▼舞台Kitchen▼ 場所、渋谷はシアターコクーン劇場にして、蜷川・演出のKITCHENを見て参りました。 舞台は、あるレストランの厨房。1日に1500人以上の客がくるレストランで、皆が疲弊疲労で不満たらたらな毎日を過ごしながら、色々な人生ドラマが繰り広げられる話です。 主役・成宮くん、杉田かおる、とゆー組み合わせのキャスティングで、その他は蜷川さんの作品では、良く見知った顔の方々がたくさんいらっしゃいました。 ●中身 で肝心な内容ですが・・・なんとゆーか、説明しにくいw まず舞台が1側面あるのではなく、舞台袖はあるものの客席が対面状態で、舞台を挟んで両方に席があって、キッチンの風貌も360度から見れる少し変わった舞台設置です。 さらに舞台そのものも、舞台の端から端、奥から手前から人が配置されている所の随所にギミックを設けてあり、ストーリの本編そのものは現在会話している人達を見ていればいいんですけど、それ以外の所でふざけ合う人やアクションをとる人達などがいて、現在演じているシーンの別の箇所で面白かったり、それがその後のシーンに絡んできたりなど、舞台の端から端、奥から手前からを常に見渡していないと、全ての面白さが理解できそうにありませんw とゆーか、1回2回見ただけでは、そのギミックを全て掌握できないんではないでしょうか。 現に私も、舞台全体を見渡しつつ、話のメインとなる人達の会話に動きがなくなると、隙を伺って舞台の他の方も見るという、字幕映画を2本同時に見るような感覚で、目を終止動かしておりました。 全ての役者が舞台上では、全てリアルタイムで動きやセリフにそれぞれの意味やストーリがあると思っていいでしょう。 最後には、主人公が失恋で傷つき、それに加えていつも嫌いなレストランでの言動に嫌気がさし、暴走してしまうという内容です。 ●役者/演技 杉田かおるが舞台は初めてだという事だったのですが、元々子役だったり、芸能界が長かったりして、その演技の貫禄があります。 どちらかというと、成宮くんの方が蜷川さんの舞台で出る度にがんばっているんだけれども、上手いとはいいにくいとゆー、そんな感じでした。 成宮くんは「お気に召すままに」とゆー舞台がやはり、良かったかなーとw 他の人達は、当然さすがですね。 蜷川さんの演出は、いつもシェイクススピア調になるんですけど、この作品も原作が海外だけあってバリバリにでてました。蜷川さんの作品でかかせない高橋洋さんも当然でていて、舞台の中でいつも極めつけなエッセンスになってますね。 いつも女性役ばかり勤める、月川勇気くんも今回は珍しく男性役で、前回ロミオとジュリエットのパリス役では全然男性らしさが無かったのですけど、今回は随分成長して男っぽかったですw 最後にですが、全体を追い過ぎて疲れたのと、色々な面白さが相まって半面、逆に主人公だけに感情移入しなかったため、全体的な感動はちょっと薄かったかな。悲惨な話の割りには珍しく泣かなかったし。 主人公がおおっぴろげ過ぎて、常識という範囲でその性格や言動が掴みにくかったのが原因の1つでもありますけど。 意思の疎通や言動のやりとりが出来てこそが人間としてあるべき姿と信じて疑わない僕は、言動が狂っていたり、人間らしさが残っていないとゆーか、言葉もやりかたも支離滅裂で意味をもたないような事をする奴が主人公だと、素直に感動できないとゆーのを改めて知りましたw 準主役とか敵なら、良いエッセンスになるんですけどね。 いじょ。 えーっと中国は色々先急ぎすぎです。せっかくなのでみんな一緒に世界が滅びますように。 その後。 ▼帰り際 つーことで、帰りはまるで銀座の駅前のような超進化を遂げたアキハバラにいきました。 新しく出来たビルに入っている食事処でご飯です。 まあまあですね。 どれもこれもおいしかったですっ★ んで、まあ、あれですよw 色々歩き回ってーw ゲーセンで何も取れないまま散在。大人のおにーちゃんしか来ないような街のゲーセンは、景品ゲーム関連の設定がいつもシビア過ぎですっ。店員に本当にとれるのかと、確認したいですね。全く。 で、K-Booksで買い物。 ・anima 1 東方 ・ラグナロクオフライン アベンチャラーズイン 東方のギターソロアレンジと、某有名同人ゲーのサントラです。 東方アレンジは、大好きなんですけど、今回買ったのは今まで一番ねむくなりますw 流し聞きしてたら、原曲が全く思い出せませんw バトルオフラインのサントラは、あれですよ、帯にゲーム中の22KHzをそのまま戻して使うような事してないって事で、音質も内容も(・∀・)イイ!! さすがですねえ。 で、あとこれw ↓ 天上天下のガチャは、なんとか理性で買わなかったですがw 可動式となれば、別ですw 3個だけ買ってみましたw ポーズとらせるの面白いなあw いじょ
by dengel
| 2005-04-17 23:51
| ・舞台/歌舞伎/映画
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